2025年5月16日更新
愛の家 グループホーム 小平仲町
2025年5月16日更新








費用
入居一時金:15万
月額費用:15.3万
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住所
〒187-0042 東京都小平市仲町327−1
地図を見る>
アクセス
小平駅から0.8km
青梅街道駅から1.3km
一橋学園駅から1.3km
施設業態
要支援
要介護
体験利用
施設のこだわり・特徴
看取り
24時
間介護
ペット
OK
通院
介助
機械浴
言語
聴覚士
作業
療法士
理学
療法士
ナース
コール
口腔
ケア
事業所によって体制の詳細が異なる場合がございます。詳しくは事業所にお問い合わせください。
施設の看護・医療体制
受け入れ可
状況によっては受け入れ可
受け入れ不可
アルツハイマー
レビー小体型認知症
脳血管型認知症
気管切開
前頭側頭型認知症
人工透析
インシュリン注射
ペースメーカー
リウマチ
胃ろう
リハビリ
癌
たん吸引
中心静脈栄養
骨粗鬆症
褥瘡(床ずれ)
鼻腔・経管栄養
廃用症候群
在宅酸素療法
パーキンソン病
人工肛門
人工呼吸器
心筋梗塞
統合失調症
流動食
脳梗塞
介護食
うつ病
ALS
HIV
結核
疥癬(かいせん)
MRSA
梅毒
肝炎
職員体制
介護に関わる職員体制
入居者18人:スタッフ18人
職員数(常勤換算)
看護職員 : 0人
介護職員 : 13人
機能訓練指導員 : 0人
開設年月日
2009年4月1日開設
料金プラン・詳細
介護度と負担割合を選ぶと、介護保険料を加算できます。
プランA
入居時費用 | |
---|---|
15万円 | |
入居一時金 | その他 |
0 | 15.0 |
月額費用 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
15.3万円 | ||||||
賃料 | 管理費 | 食費 | 水道 光熱費 |
上乗せ 介護費 |
介護 保険料 |
その他 |
7.5 | 0 | 3.7 | 2.8 | 0 | 0 | 1.3 |
契約方式 | 利用権方式 |
---|
小平市の相場
入居一時金 | 月額利用料 | |
---|---|---|
平均値 | 280.4万円 | 17.5万円 |
中央値 | 15.0万円 | 16.0万円 |
「認知症対応型共同生活介護」における介護保険自己負担額
要支援1 | 要支援2 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1割負担 | - | 23,966円 | 24,095円 | 25,216円 | 25,985円 | 26,498円 | 27,042円 |
2割負担 | - | 47,932円 | 48,189円 | 50,431円 | 51,969円 | 52,995円 | 54,084円 |
3割負担 | - | 71,898円 | 72,283円 | 75,647円 | 77,954円 | 79,492円 | 81,126円 |
※介護保険一割負担・オムツ代などの日用品・医療費など別途かかります
※入居時費用のその他は「敷金」です
介護施設の食費については軽減税率の対象品目となるため、実際の契約内容によっては変動いたします。
表示の食費に関しては目安としてお考えください。
交通アクセス

〒187-0042 東京都小平市仲町327−1
アクセス
小平駅から0.8km,青梅街道駅から1.3km,一橋学園駅から1.3km
電話番号
042-349-1580
施設の概要
施設名称
愛の家 グループホーム 小平仲町
施設種別
グループホーム
土地面積
900.72m²
延床面積
494.86m²
建物階数
地上2階建て
建物構造
重量鉄骨造地上2階建て
介護事業所番号
1394300063
運営事業者
メディカル・ケア・サービス 株式会社
開設年月日
2009年04月01日
定員
18名
居室総数
18室
居室面積
10.15m²
居室設備
エアコン、ナースコールなど
共用設備
食堂、浴室、トイレ、洗面、エレベーター、駐車場
バリアフリー
フロアー内段差なし。玄関スロープあり。玄関、階段、フロアー、廊下、トイレ内、浴室内、手すり完備。エレベーター1台。
生活環境整え 悪化を抑制
※画像はイメージです
吉田たか子さん(仮名)は、長男の援助を受けて生活していました。
しかし認知症が進み、長男が用意した食事に手を付けなかったり、夜中に長男宅を訪れるようになったりしました。
長男は日中は仕事、夜は介護という生活に限界を感じ、吉田さんは当グループホームに入居となりました。
入居後、吉田さんは食欲がなく、夜眠れず大声を出して動き回り、介護抵抗が強い状態でした。
それまでの投薬状況を確認すると、現状に適していない薬の処方もありました。
医師に日々の様子や変化を伝えるため職員が受診に付き添うと、薬が適正に処方されました。
また、吉田さんの好きな食べ物を長男から聞き、バナナやまんじゅうを常備すると、食事が進まない時でもそれらをよく食べ、少しずつ3食の摂取量も増えていきました。
吉田さんが穏やかな時間を過ごすためにはどうすればよいか、職員で話し合いました。
吉田さんは大勢の中にいると怒りやすく、静かな環境では話を理解してもらえることや、介助に入る前に説明すると介助を受け入れてもらえることが分かりました。
そこで、他の利用者から少し離れたソファーを定位置とし、介助の前には声掛けをするようにしました。
現在は体重が増え、よく睡眠でき、介助を受け入れてくれるようになりました。
在宅で介護を行う場合、日中の生活の管理が難しくなります。
介護施設では職員が24時間携わることで利用者の状態変化を把握し、必要な声掛けや働きかけができます。
そうすることで心身状態は安定し、認知症状の悪化を抑えられます。
「愛の家グループホーム小平仲町」(東京都)ホーム長