2025年5月9日更新
愛の家 グループホーム 多治見
2025年5月9日更新














費用
入居一時金:10万
月額費用:14万
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住所
〒507-0071 岐阜県多治見市旭ヶ丘7-9-12
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アクセス
JR太多線 根本駅より徒歩16分
施設業態
要支援
要介護
体験利用
施設のこだわり・特徴
看取り
24時
間介護
ペット
OK
通院
介助
機械浴
言語
聴覚士
作業
療法士
理学
療法士
ナース
コール
口腔
ケア
事業所によって体制の詳細が異なる場合がございます。詳しくは事業所にお問い合わせください。
施設の看護・医療体制
受け入れ可
状況によっては受け入れ可
受け入れ不可
アルツハイマー
レビー小体型認知症
脳血管型認知症
気管切開
前頭側頭型認知症
人工透析
インシュリン注射
ペースメーカー
リウマチ
胃ろう
リハビリ
癌
たん吸引
中心静脈栄養
骨粗鬆症
褥瘡(床ずれ)
鼻腔・経管栄養
廃用症候群
在宅酸素療法
パーキンソン病
人工肛門
人工呼吸器
心筋梗塞
統合失調症
流動食
脳梗塞
介護食
うつ病
ALS
HIV
結核
疥癬(かいせん)
MRSA
梅毒
肝炎
職員体制
介護に関わる職員体制
入居者27人:スタッフ28人
職員数(常勤換算)
看護職員 : 0人
介護職員 : 18人
機能訓練指導員 : 0人
開設年月日
2004年04月01日開設
料金プラン・詳細
介護度と負担割合を選ぶと、介護保険料を加算できます。
プランA
入居時費用 | |
---|---|
10万円 | |
入居一時金 | その他 |
0 | 10 |
月額費用 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
14万円 | ||||||
賃料 | 管理費 | 食費 | 水道 光熱費 |
上乗せ 介護費 |
介護 保険料 |
その他 |
4.9 | 4.2 | 4.9 | 0 | 0 | 0 | 0 |
契約方式 | 利用権方式 |
---|
多治見市の相場
入居一時金 | 月額利用料 | |
---|---|---|
平均値 | 11.5万円 | 13.6万円 |
中央値 | 10.0万円 | 13.6万円 |
「認知症対応型共同生活介護」における介護保険自己負担額
要支援1 | 要支援2 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1割負担 | - | 22,440円 | 22,560円 | 23,610円 | 24,330円 | 24,810円 | 25,320円 |
2割負担 | - | 44,880円 | 45,120円 | 47,220円 | 48,660円 | 49,620円 | 50,640円 |
3割負担 | - | 67,320円 | 67,680円 | 70,830円 | 72,990円 | 74,430円 | 75,960円 |
※介護保険一割負担・オムツ代などの日用品・医療費など別途かかります
※入居時費用のその他は「敷金」です
介護施設の食費については軽減税率の対象品目となるため、実際の契約内容によっては変動いたします。
表示の食費に関しては目安としてお考えください。
交通アクセス

〒507-0071 岐阜県多治見市旭ヶ丘7-9-12
アクセス
JR太多線 根本駅より徒歩16分
電話番号
0572-20-2185
施設の概要
施設名称
愛の家 グループホーム 多治見
施設種別
グループホーム
土地面積
2032.76m²
延床面積
941.62m²
建物階数
3階建て
建物構造
鉄骨造
介護事業所番号
2171100544
運営事業者
メディカル・ケア・サービス東海株式会社
開設年月日
2004年04月01日
定員
27名
居室総数
27室
居室面積
12.15m²
居室設備
エアコン、ナースコールなど
共用設備
食堂、浴室、トイレ、洗面、エレベーター、駐車場
バリアフリー
すべてバリアフリー
体を動かして反応改善
※画像はイメージです。
75歳の大木幸雄さん(仮名)は、けがで大好きなバドミントンができなくなったことから、無気力な状態となり、徐々に言葉を発することも減っていきました。
長女が仕事から帰ってくると、一人でボーっとし、自覚なく排尿したまま座っていることもありました。
自宅での生活が難しくなり当グループホームへ入居されました。
入居当初、自分がなぜここにいるのか分からず「家に帰りたい」という思いから一日中、落ち着きなく廊下を歩き回っていました。
また声をかけても、言葉が出ないのか、なかなか返事がありませんでした。
体を動かすことが好きということに注目し、散歩をしたり、廊下を歩行しながら会話をするようにしました。
言葉が出ないのではなく、出るまでに時間がかかるということも分かり、答えてくれるまでゆっくり待つようにしました。
徐々に反応は良くなり、少しずつコミュニケーションが取りやすくなっていきました。
副鼻腔炎(ふくびくうえん)が悪化し、手術と1週間の入院が必要となった時も「早く退院したい、家ではなくホームへ戻りたい」と言ってくれました。
退院後は会話もさらに増え、スタッフと大笑いすることもあります。
また、落ち着いて過ごせるようにもなっています。
介護施設では、一人一人に合った個別ケアが大切です。
その方の体の状態、心の状態、性格に合わせたケアを行います。
今の状態だけではなく、これまでの生活、趣味、好きな物などその方についてさまざまなことを知ることが、ケアのヒントになることも多くあります。
もちろん、今を生きているので、これからどう生活したいのかという思いも大事にしています。
「愛の家グループホーム多治見」(岐阜県) スタッフ