2025年5月8日更新

愛の家 グループホーム 浜松富塚

2025年5月8日更新

費用

住所

アクセス

    遠州鉄道 助信駅より車で10分(2.9km)

    JR東海道本線・JR東海道新幹線 浜松駅より車で18分(4.3km)

施設業態

    要支援

    要介護

体験利用

    体験入居:なし
    ショートステイ:なし

施設のこだわり・特徴

看取り

24時

間介護

ペット

OK

通院

介助

機械浴

言語

聴覚士

作業

療法士

理学

療法士

ナース

コール

口腔

ケア

事業所によって体制の詳細が異なる場合がございます。詳しくは事業所にお問い合わせください。

施設の看護・医療体制

  • 受け入れ可
  • 状況によっては受け入れ可
  • 受け入れ不可
  • アルツハイマー
  • レビー小体型認知症
  • 脳血管型認知症
  • 気管切開
  • 前頭側頭型認知症
  • 人工透析
  • インシュリン注射
  • ペースメーカー
  • リウマチ
  • 胃ろう
  • リハビリ
  • たん吸引
  • 中心静脈栄養
  • 骨粗鬆症
  • 褥瘡(床ずれ)
  • 鼻腔・経管栄養
  • 廃用症候群
  • 在宅酸素療法
  • パーキンソン病
  • 人工肛門
  • 人工呼吸器
  • 心筋梗塞
  • 統合失調症
  • 流動食
  • 脳梗塞
  • 介護食
  • うつ病
  • ALS
  • HIV
  • 結核
  • 疥癬(かいせん)
  • MRSA
  • 梅毒
  • 肝炎

職員体制

介護に関わる職員体制

入居者-人:スタッフ-人

職員数(常勤換算)

看護職員 : 1人

介護職員 : 15人

機能訓練指導員 : 0人

開設年月日

2012年9月1日開設

料金プラン・詳細

介護度と負担割合を選ぶと、介護保険料を加算できます。

プランA

入居時費用
13.4万円
入居一時金 その他
0 13.4
月額費用
14.7万円
賃料 管理費 食費 水道
光熱費
上乗せ
介護費
介護
保険料
その他
6.0 0 4.0 2.6 0 0 2.2
契約方式 利用権方式

浜松市中区の相場

入居一時金 月額利用料
平均値 5.2万円 15.9万円
中央値 0万円 14.9万円

「認知症対応型共同生活介護」における介護保険自己負担額

右にスライド▶︎

要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
1割負担 - 22,755円 22,876円 23,941円 24,671円 25,158円 25,675円
2割負担 - 45,509円 45,752円 47,882円 49,342円 50,315円 51,349円
3割負担 - 68,263円 68,628円 71,822円 74,012円 75,473円 77,024円

※介護保険一割負担・オムツ代などの日用品・医療費など別途かかります

※入居時費用のその他は「敷金」です

介護施設の食費については軽減税率の対象品目となるため、実際の契約内容によっては変動いたします。

表示の食費に関しては目安としてお考えください。

交通アクセス

住所

〒432-8002 静岡県浜松市中区富塚町628-1

アクセス

遠州鉄道 助信駅より車で10分(2.9km),JR東海道本線・JR東海道新幹線 浜松駅より車で18分(4.3km)

電話番号

053-412-4520

施設の概要

  • 施設名称

    愛の家浜松富塚

  • 施設種別

    グループホーム

  • 土地面積

    1103.96m²

  • 延床面積

    926.63m²

  • 建物階数

    -

  • 建物構造

    鉄筋コンクリート造地上3階建ての2・3階部分

  • 土地/建物の権利

    -

  • 介護事業所番号

    2297200350

  • 運営事業者

    メディカル・ケア・サービス株式会社

  • 開設年月日

    2012年9月1日

  • 定員

    18人

  • 居室総数

    18室

  • 居室面積

    12.38m²

  • 居室設備

    エアコン、ナースコールなど

  • 共用設備

    食堂、浴室、トイレ、洗面、エレベーター、駐車場

  • 併設設備

    -

  • バリアフリー

    エレベーターあり、共用部分の手すり完備

喉の調子を改善、行動に変化


※画像はイメージです。

松永ユウ子さん(仮名)は介護施設に入居していましたが、喉の不調の訴えが見られ始めた頃から「隣の住人が毒をまいている」という発言が多く聞かれるようになりました。
状態が改善されず、入居していた施設での生活が困難となったため当グループホームに転居されました。
前の施設での入居状況を聞き、職員たちは「私たちはうまく関わることができるだろうか」と不安を感じていましたが、一つずつ解決していこうとケア内容を考えることにしました。松永さんの「毒をまいている」という訴えは、喉の不調からくる不快感の表れだと考え、喉の不調を解消していくことを第一に検討しました。
既往歴に逆流性食道炎があったため、喉が傷ついて炎症している可能性を考え、主治医に相談しました。また、喉の乾燥が不快感を誘発しているとも考え、事業所の湿度調整、本人の水分摂取量を増やすことで、乾燥しにくい体をつくることをケアとして行いました。飲み物も喉の炎症が治まるように、キンカンを使用したジュースを提供するなどの工夫をしました。
ケアを継続して3カ月ほどたつと「毒をまいている」といった訴えはまったく見られなくなりました。また、松永さんは隣の利用者に気遣いを見せるなど、松永さんらしい生活を送ることができています。
私たちは体調を崩したときに「昨日食べ過ぎたからかな」など、記憶を頼りに「今日は食べ過ぎないようにしよう」というように対応しています。しかし記憶障害があると、頼りにする情報がなくなり、不快に感じていることを違う事柄として取り扱うことがあります。今回、松永さんの不調の原因を探り、根本的な原因への対応を行ったことが変化につながりました。
「愛の家グループホーム浜松富塚」(静岡県) ホーム長

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