2025年8月18日更新
愛の家 グループホーム 仙台東中田
2025年8月18日更新














費用
入居一時金:10万
月額費用:15.5万
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住所
〒981-1107 宮城県仙台市太白区東中田3-27-30
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アクセス
JR東北本線 南仙台駅 市営バス1番のりば四郎丸行き袋原バス停下車すぐ 乗車約12分(2.2㎞)
施設業態
要支援
要介護
体験利用
施設のこだわり・特徴
看取り
24時
間介護
ペット
OK
通院
介助
機械浴
言語
聴覚士
作業
療法士
理学
療法士
ナース
コール
口腔
ケア
事業所によって体制の詳細が異なる場合がございます。詳しくは事業所にお問い合わせください。
施設の看護・医療体制
受け入れ可
状況によっては受け入れ可
受け入れ不可
アルツハイマー
レビー小体型認知症
脳血管型認知症
気管切開
前頭側頭型認知症
人工透析
インシュリン注射
ペースメーカー
リウマチ
胃ろう
リハビリ
癌
たん吸引
中心静脈栄養
骨粗鬆症
褥瘡(床ずれ)
鼻腔・経管栄養
廃用症候群
在宅酸素療法
パーキンソン病
人工肛門
人工呼吸器
心筋梗塞
統合失調症
流動食
脳梗塞
介護食
うつ病
ALS
HIV
結核
疥癬(かいせん)
MRSA
梅毒
肝炎
職員体制
介護に関わる職員体制
入居者1.2人:スタッフ1人
職員数(常勤換算)
看護職員 : 0人
介護職員 : 16人
機能訓練指導員 : 0人
開設年月日
2012年04月01日開設
料金プラン・詳細
介護度と負担割合を選ぶと、介護保険料を加算できます。
プランA
入居時費用 | |
---|---|
10万円 | |
入居一時金 | その他 |
0 | 10 |
月額費用 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
15.5万円 | ||||||
賃料 | 管理費 | 食費 | 水道 光熱費 |
上乗せ 介護費 |
介護 保険料 |
その他 |
6.4 | 1.5 | 5.0 | 2.6 | 0 | 0 | 0 |
契約方式 | 利用権方式 |
---|
プランB
入居時費用 | |
---|---|
0万円 | |
入居一時金 | その他 |
0 | 0 |
月額費用 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
9.8万円 | ||||||
賃料 | 管理費 | 食費 | 水道 光熱費 |
上乗せ 介護費 |
介護 保険料 |
その他 |
3.7 | 3.0 | 3.1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
契約方式 | 利用権方式 |
---|
仙台市太白区の相場
入居一時金 | 月額利用料 | |
---|---|---|
平均値 | 40.8万円 | 15.1万円 |
中央値 | 10.5万円 | 13.8万円 |
「認知症対応型共同生活介護」における介護保険自己負担額
要支援1 | 要支援2 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1割負担 | - | 23,046円 | 23,170円 | 24,248円 | 24,987円 | 25,480円 | 26,004円 |
2割負担 | - | 46,092円 | 46,339円 | 48,495円 | 49,974円 | 50,960円 | 52,008円 |
3割負担 | - | 69,138円 | 69,508円 | 72,743円 | 74,961円 | 76,440円 | 78,011円 |
※介護保険一割負担・オムツ代などの日用品・医療費など別途かかります
※入居時費用のその他は「敷金」です
介護施設の食費については軽減税率の対象品目となるため、実際の契約内容によっては変動いたします。
表示の食費に関しては目安としてお考えください。
交通アクセス

〒981-1107 宮城県仙台市太白区東中田3-27-30
アクセス
JR東北本線 南仙台駅 市営バス1番のりば四郎丸行き袋原バス停下車すぐ 乗車約12分(2.2㎞)
電話番号
022-306-2160
施設の概要
施設名称
愛の家 グループホーム 仙台東中田
施設種別
グループホーム
土地面積
1714.96m²
延床面積
630.8m²
建物階数
平屋建て
建物構造
木造
介護事業所番号
0495400178
運営事業者
メディカル・ケア・サービス東北株式会社
開設年月日
2012年04月01日
定員
18名
居室総数
18室
居室面積
11.6m²
居室設備
エアコン•ナースコールなど
共用設備
食堂•浴室•トイレ•洗面•駐車場
バリアフリー
玄関アプローチにスロープ。手すり設置。ホーム内段差なし。
各職員に自信 チームで成長
※画像はイメージです。
入職して数年たった時に、上司から介護リーダーを任されました。「介護施設での経験が少ない私がリーダーなんて務まるのかな」という不安を抱えながら、任された役割を果たそうと必死でした。
当グループホームの職員は介護経験が浅く、日々のケアについて不安が多いため、提携する医療機関の医療職と連携しながら関わっていました。私がリーダーになった当初、職員はケアに自信が持てない様子でした。また職員同士のコミュニケーションが少なく、利用者への有効なケア方法について情報の共有がうまくいかないと感じることが多くありました。
私は職員からケアに関する不安や悩み、提案が出てくるように定期的に匿名のアンケートを実施しました。そうすることで普段の会話では聞かれないような職員たちの思いを引き出すことができました。その悩みを毎月の会議で共有し、職員全員で解消してケアに集中できる環境づくりに努めました。悩みが解消できたことで、以前と比べて利用者に関するコミュニケーションが増えていきました。さらに、日々のケアでも以前より利用者と関わる時間が増え、利用者の状態も良くなっていきました。
私は、職員が考えて行ったことに肯定的な言葉をかけるようにしていました。すると、以前は不安そうな表情をしていた職員が徐々に変化し、現在では自信を持ってケアをすることができています。
介護職は一人で実践することはなく、チームでケアを行います。情報の共有や意見の提案など、チームとして成熟していくことで、よりよいケアの実践が可能となります。今回の経験で、職員一人一人が自信をつけてチームも成長し、利用者の体調も整いました。
「愛の家グループホーム仙台東中田」(宮城県) スタッフ