2025年5月16日更新
愛の家 グループホーム 秋田桜
2025年5月16日更新




費用
入居一時金:10.0万
月額費用:12.8万
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住所
〒010-0042 秋田県秋田市桜1-13-36
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アクセス
施設業態
要支援
要介護
体験利用
施設のこだわり・特徴
看取り
24時
間介護
ペット
OK
通院
介助
機械浴
言語
聴覚士
作業
療法士
理学
療法士
ナース
コール
口腔
ケア
事業所によって体制の詳細が異なる場合がございます。詳しくは事業所にお問い合わせください。
施設の看護・医療体制
受け入れ可
状況によっては受け入れ可
受け入れ不可
アルツハイマー
レビー小体型認知症
脳血管型認知症
気管切開
前頭側頭型認知症
人工透析
インシュリン注射
ペースメーカー
リウマチ
胃ろう
リハビリ
癌
たん吸引
中心静脈栄養
骨粗鬆症
褥瘡(床ずれ)
鼻腔・経管栄養
廃用症候群
在宅酸素療法
パーキンソン病
人工肛門
人工呼吸器
心筋梗塞
統合失調症
流動食
脳梗塞
介護食
うつ病
ALS
HIV
結核
疥癬(かいせん)
MRSA
梅毒
肝炎
職員体制
介護に関わる職員体制
入居者3人:スタッフ1人
職員数(常勤換算)
看護職員 : -人
介護職員 : -人
機能訓練指導員 : -人
開設年月日
2022年3月1日開設
料金プラン・詳細
介護度と負担割合を選ぶと、介護保険料を加算できます。
プランA
入居時費用 | |
---|---|
10.0万円 | |
入居一時金 | その他 |
0 | 10.0 |
月額費用 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
12.8万円 | ||||||
賃料 | 管理費 | 食費 | 水道 光熱費 |
上乗せ 介護費 |
介護 保険料 |
その他 |
5.4 | 2.5 | 5.0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
契約方式 | 利用権方式 |
---|
秋田市の相場
入居一時金 | 月額利用料 | |
---|---|---|
平均値 | 9.7万円 | 13.2万円 |
中央値 | 0万円 | 13.2万円 |
「認知症対応型共同生活介護」における介護保険自己負担額
要支援1 | 要支援2 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1割負担 | - | 22,800円 | 22,920円 | 24,000円 | 24,690円 | 25,200円 | 25,740円 |
2割負担 | - | 45,600円 | 45,840円 | 48,000円 | 49,380円 | 50,400円 | 51,480円 |
3割負担 | - | 68,400円 | 68,760円 | 72,000円 | 74,070円 | 75,600円 | 77,220円 |
※介護保険一割負担・オムツ代などの日用品・医療費など別途かかります
※入居時費用のその他は「敷金」です
介護施設の食費については軽減税率の対象品目となるため、実際の契約内容によっては変動いたします。
表示の食費に関しては目安としてお考えください。
交通アクセス

〒010-0042 秋田県秋田市桜1-13-36
アクセス
JR秋田駅東口よりお車で約6分
電話番号
018-889-2030
施設の概要
施設名称
愛の家グループホーム本庄東台
施設種別
グループホーム
土地面積
989m²
延床面積
594m²
建物階数
2階
建物構造
鉄骨
土地/建物の権利
ー
介護事業所番号
ー
運営事業者
メディカル・ケア・サービス株式会社
開設年月日
2022年3月1日
定員
18名
居室総数
18室
居室面積
トイレ・洗面台・収納設備・エアコン・照明器具
居室設備
リビング・浴室・トイレ・洗面台・リラックススペース・エントランス
共用設備
ー
併設設備
ー
掃除や草取り 役割担い改善
※画像はイメージです
1人暮らしの水川なつさん(仮名)は体調を崩したため、リハビリ目的で介護施設(半年程度の期間でリハビリをする介護施設)に入居しました。
状態は改善しましたが1人暮らしに戻ることを家族が心配し、当グループホームへ転居してきました。
水川さんは慣れていた介護施設から転居したことに納得できず、毎日朝や夕方になると事務所に来て「元の場所へ帰りたい」「なぜここにいなければならないのか」と話し「この年で友達なんかできないんだ」と泣いていました。
1時間ほど自分の思いを話し、職員は思いを聞き、落ち着くまで一緒に過ごしました。
水川さんの不安な気持ちを解消して事業所での生活に慣れるように、職員はできる限り声を掛け、話しやすい環境をつくりました。
水川さんはじっとしていることが苦手で「何もすることがないとボケる」と話していました。
水川さんのやりたいことを一緒に始めました。
以前、清掃の仕事をしていたので自分の部屋の掃除は声を掛けるとすぐ行ってくれました。
その後、食事の準備や洗濯物畳み、屋外の草取りなど「いいよ。
私の仕事だから大丈夫」とどんどん動いてくれるようになりました。
この生活を続けていくと、笑い声が出て、表情が和らいでいき「帰りたい」という訴えもなくなりました。
今では「ここが私の居場所」と話し、他の利用者とも関係性を築いてムードメーカーになっています。
高齢者は喪失体験がメンタルヘルスの不調につながることがあります。
今回、慣れ親しんだ環境から離れ、環境の変化や友人との別れにより不安が増大しました。
新しい環境でも安心できる関係性をつくり、自らが「やりたい」と思う役割を見つけ、それを支援することで不安は解消し、自分らしく生活できるようになります「愛の家グループホーム秋田桜」(秋田県) スタッフ